第5回講演会 開催レポート

REPORT

「わが街健康プロジェクト。」は昨年11月にスタートし、現在(第5回講演会後)は16病院が共催で運営、倉敷市および倉敷商工会議所、倉敷市保健所にご後援をいただいています。

2014年11月7日、倉敷市民会館において「わが街健康プロジェクト。」第5回講演会が開催されました。会場を倉敷市民会館へ移して、2回目となりましたが、ちょうど1年前のこの日、第1回講演会を開催、このたびプロジェクトは1周年を迎えました。この間、共催病院は13病院から15病院となり、講演会3回の参加で認定されるブロンズサポーターは158名となりました。10月に開催された第1回サポーターズミーティングも盛会をおさめ、講演会前に設けられる健やかブースには共催病院から応援スタッフが多数加わり、協力して盛り上げる雰囲気が生まれています。受付では、サポーターグッズとしてお渡ししているバッグにご自分で装飾されたものを見せてくださる方がおられたり、「また来たよ」と声をかけてくださったりと、サポーターとスタッフとのコミュニケーションも生まれています。

倉敷第一病院 緩和ケア病棟 看護課長(緩和ケア認定看護師)藤田 千尋先生今回は「最近のがん対策の情勢」と題して倉敷成人病センター副院長 松本 剛昌先生に、「その人がその人らしく~倉敷地域での緩和ケア病棟の役割~」と題して倉敷第一病院 緩和ケア病棟 看護課長(緩和ケア認定看護師)藤田 千尋先生にそれぞれご講演いただきました。「がん」「緩和ケア」は、アンケートで「聴きたい講演テーマ」毎回上位にあがっています。「がんに関してより深いところまでわかったので良かったです」「緩和ケア病棟のお話は非常に参考になりました。勉強にもなり感激しました。生きる意味が身にしみました。」「今回、初めて参加しました。大勢の方々が健康に興味を持って生活されているとあらためて思い、大変勉強になりました。」などのご意見をいただきました。

今回から会場で次回参加申し込み受付用紙を準備したところ、既に128名の申込をいただく状況で、皆さんの学びへの意欲の高さが感じられます。

今回は過去の新聞掲載記事やサポーターズミーティングでいただいた質問への回答、会場の様子を撮った写真などを掲示しました。ブロンズサポーターは、第5回終了時点で157名となりました。