第14回講演会
開催レポート

会場風景



第14回講演会において、第2回ポスターコンテストのサポーター投票を行いました。この企画は、プロジェクトのメインテーマ「医療機関と上手に付き合う」を幅広い世代に広めることを目指したもので、昨年につづき、県南西部の2大学(岡山県立大学、川崎医療福祉大学)デザイン系の学科の学生93名にプロジェクトのポスター制作を募集しました。サポーターの皆さまに多くご支持いただいた作品をサポーター賞に決定いたしました。



2月17日、倉敷市民会館において第14回講演会を開催、226名のご参加をいただきました。ブロンズサポーター(講演会参加3回で認定)はあらたに14名誕生し205名となりました。ゴールドサポーター(講演会通算6回参加、サポーターズミーティング2回参加で認定)は今回誕生せず、現在90名です。

あずま会倉敷病院 看護部長 有本 妥美先生児島中央病院健康増進センターの楠本 舞 先生は、内視鏡検査の画像などをスライドで示しながら「早期発見・早期治療は、身体的や経済的な負担や治療時間を少なくすることができる」と説明。生活習慣や食生活の改善で発がんリスクを抑えられるとし、食事は腹八分にしたり野菜や海草、豆や豆製品を食事に取り入れたりするなど生活習慣病予防に努めましょうと呼びかけられました。


赤澤先生、小柴先生、平岡先生チクバ外科・胃腸科・肛門科病院の竹馬 彰 先生は早期がんに対する内視鏡治療について、粘膜切開剥離術(ESD)と粘膜切除術(EMR)の手技内容をイラストで紹介。「定期的に検診を受けて早期発見を心がけ、異常があればかかりつけ医を受診する。必要時にはかかりつけ医に専門の医療機関を紹介してもらうようにしましょう」と、地域の医療機関が役割分担していることも紹介されました。



ブロンズサポーター認定者と事務局スタッフ


サポーターの「声」

アンケートより、サポーターの活動やご意見をお伝えします。


実践していること(講演会6回以上の参加者)

●かかりつけ医の紹介で大病院にかかるようにしている。
●何でも話ができるかかりつけ医がいる。
●かかりつけ医に日常生活で気になる体調の変化を早めに相談する。
●かかりつけ医に相談しながら健診を受けている。
●近くの医院を利用している。
●担当医師と話し合うこと、質問している。
●町内で健康体操を行い(約20名参加)、その中で皆さんに話をしている。


実践してよかったこと(講演会6回以上の参加者)

●すぐに大きな病院に行く前に、かかりつけ医を持ってよかったと知人より話があった。
●治療がスムーズに進んだ。
●皆さんに話をしているが知らない人が多い。
●精神的な不安が話をすることにより解消された。


フリーコメントから

●初めて参加した。なるべく続けて参加できたらと思う。
●友人にも伝えていきたいと思う。
●このようなプロジェクトが長く続きますようお祈りします。初めて参加し、大変良かった!
●いつも健やかブースで色々な測定を受け相談にものってもらっている。
 自分の体の現状が分かり、安心感がもてるのが嬉しい。


【共催医療機関】

AOI倉敷病院    川崎医科大学附属病院    倉敷紀念病院     倉敷市立市民病院    倉敷スイートホスピタル    倉敷成人病センター    倉敷第一病院    倉敷中央病院    倉敷平成病院    倉敷リハビリテーション病院    倉敷中央病院リバーサイド    グリーン在宅クリニック    児島聖康病院    児島中央病院    重井医学研究所附属病院    しげい病院    玉島中央病院    チクバ外科・胃腸科・肛門科病院    茶屋町在宅診療所     つばさクリニック     藤戸クリニック      松田病院      水島協同病院      水島第一病院      水島中央病院

【後援】

倉敷市    倉敷商工会議所

2019年度 高梁川流域連携中枢都市圏事業

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