第15回講演会
開催レポート

会場風景


5月23日、倉敷市民会館において第15回講演会を開催、220名のご参加をいただきました。ブロンズサポーター(講演会参加3回で認定)はあらたに12名誕生し217名となりました。ゴールドサポーター(講演会通算6回参加、サポーターズミーティング2回参加で認定)はあらたに5名誕生し95名となりました。

あずま会倉敷病院 看護部長 有本 妥美先生倉敷リバーサイド病院 人工関節センター 川口洋先生は「楽しく今を生きるために」と題して講演。病気には時が経てば治る病気と、年とともに出てくる病気があり診断がついたとしても完治しない場合があると説明されました。全ての病気は病院に通い治療すれば治るわけではなく、時には「病気とともに生きる」「老いを受け入れる」などの考え方も大切で、過去のつらい痛みは引きずらず、できることを探してけして無理をせず病気と向き合い今を楽しく生きましょうと呼びかけられました。


赤澤先生、小柴先生、平岡先生玉島中央病院の影山尚也 健康運動指導士は、ウォーキングには生活習慣病の予防や改善につながる医学的効果、心肺機能の改善や骨が強くなるなどの体力増進効果などがあると説明し、あごを引いて背筋を伸ばすなどウォーキングのポイントや、季節ごとの服装などについても紹介されました。また安全に実施するために、病気や疾患をもたれている方は、かかりつけ医に相談し、体調が優れないときは無理をせず思い切って休み、また真夏の日中や冬場の早朝、食後一時間以内や暗い時間帯は避けましょうと話されました。また、身近にあるウォーキングコースを紹介され、ご自身の住む地域のなかで自分にあったコースを見つけ長く続けましょうと呼びかけられました。



ブロンズサポーター認定者と事務局スタッフ


サポーターの「声」

アンケートより、サポーターの活動やご意見をお伝えします。


実践していること(講演会6回以上の参加者)

●急性期病院からかかりつけ医に診てもらうようにした。
●かかりつけ医を持ち疑問があれば、相談している。
●かかりつけ医より紹介状を書いていただいている。
●医療機関について情報交換をしている。


実践してよかったこと(講演会6回以上の参加者)

●すぐに大きな病院に行く前に、かかりつけ医を持ってよかったと知人より話があった。
●医師と病気以外の話もできるようになった。信頼が深まった。
●担当医との信頼関係を築けた。
●地域の医療について情報交換ができた。


フリーコメントから

●かかりつけ医と、わが街健康プロジェクト。の話をしている。
●親切で分かり易くためになった。元気になって帰れる。
●医療機関と上手な付き合い方を知りたかった。
●脳トレも楽しくでき、いろいろ勉強になった。



事務局スタッフの「声」

「わが街健康プロジェクト。」にスタッフとして参加させていただく中で、サポーターの方々の話を聞く機会をいただき「家族が認知症になり介護をしている」「自分が大きな病気をして勉強しようと思った」等、参加理由はさまざまですが、皆さんが真剣に講演を聞き学んでいる姿やサポーター同士で交流されている姿、講演が終わって帰られているお顔を拝見するなかで私自身も色々と学ばせていただき力をもらっております。今後も住み慣れた地域で暮らすためにサポーター、スタッフが一丸となって、「わが街健康プロジェクト。」を今以上に盛り上げていきたいと考えておりますので今後ともよろしくお願い致します。

あずま会倉敷病院


今回初めて参加させて頂き、私は健康相談を担当しました。その中で、骨粗鬆症予防の相談がありました。食事内容をお聴きし、パンフレットでカルシウムが多い食品、カルシウムの吸収を阻害する食品について紹介しました。相談された方からは「カルシウムの吸収を阻害する食品を多く摂っていたので改善していきたい」と言葉をいただきました。講演も多くの方々が熱心に聞いておられ、地域の方(参加者)の、地域の医療や健康意識の高さを改めて実感しました。今回、地域の方々とゆっくりお話をすることがでる、良い機会となりました。今後の仕事に生かしていきたいと思いました。

倉敷中央病院 総合保健管理センター 保健師(すこやかブース 健康相談)


【共催医療機関】

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【後援】

倉敷市    倉敷商工会議所

平成30年度 高梁川流域連携中枢都市圏事業

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