第2回サポーターズミーティング
開催レポート



医療面で恵まれた倉敷地域「どう守る?」サポーターが意見交換

倉敷市消防局 救急救助係長 消防司令補 梶原 寛之 様4月21日、対話型企画「サポーターズミーティング」第2回を開催しました。この企画の参加対象はブロンズクラス以上に認定されているサポーター、構成はミニレクチャー2題とグループ討議(ファシリテーターとして医療職、プロジホロニクスヘルスケア株式会社 総合在宅ケアサービスセンター児島 吉田 直樹 氏ェクト事務局スタッフが加わる)としています。テーマは第1回に引き続き、「救急医療」とし、倉敷市消防局 救急救助係長 消防司令部補 梶原 寛之 様から「倉敷市救急の現状」について、事務局スタッフ ホロニクスヘルスケア株式会社 総合在宅ケアサービスセンター児島 吉田 直樹 氏から「倉敷地域における救急医療・地域完結型医療の現状」について、それぞれお話しいただきました。次のステップに向けて考えていただきたい重要なテーマであり、前回参加できなかった方、第1回開催後にブロンズ認定された方にご参加いただきました。

ミニレクチャーでは、倉敷市が救急通報から医療機関収容までの時間や救急受入照会の回数において全国平均を下回っていること、市内の病院が周辺地域からも救急患者さんを受け入れ医療面で支えている現状や医療連携についてなど、真剣に傾聴いただきました。
各グループでの自己紹介、ミニレクチャーに関するクイズで会場の雰囲気が和んだところで、サポーターの皆さんに①本日のミニレクチャーを聴いてあらためて考えること②適正利用(救急車)、受診を行うためには③サポーターとして何ができるか と呼びかけ、グループでの意見交換が行われました。

議題①②では「一人暮らしで体調が悪くても救急車を呼ぶのを我慢していたら、管理人さんが病院に連れて行ってくれた。地域とのつながりを普段から大切にしていくことが重要。その時は、かかりつけ医に最初にかかってから適切な専門の先生に紹介していただき、スムーズな治療が受けられた。かかりつけ医は薬の情報やこれまでの既往歴などを把握しているので頼りになるので、しっかりと見つけるべき」議題③については「防災関係では、自分と地域で助け合う関係を築いて隣近所でグループを作っている」「地域の人で声をかけて助け合っている。遠くの親戚より近所の人が大切」「まずは、自分の健康管理が大事だと思います」など、講演会での学びが感じられる心強いご意見がありました。発表後、一緒にひと時過ごしたグループのメンバー同士、笑顔で握手し、散会となりました。

アンケートでは「倉敷に住むようになって8年近くになりますが地域のこと(特に医療に関して)についてはほとんど知りません。積極的に受講させていただき、自分のため、家族のため、ご近所の方のため、少しでもお役に立てればと思い参加を希望しました」等、前向きな声をいただきました。

サポーターの皆様の心に根付いた「倉敷の地域医療を守ろう」という思いを大切にしながら、スタッフ一同、プロジェクトを継続してまいります。




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2019年度 高梁川流域連携中枢都市圏事業

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