第4回サポーターズミーティング
開催レポート



なぜ「かかりつけ医」を持つことが大切なの?皆で意見交換

倉敷リハビリテーション病院 総合相談・地域支援部 地域連携室 課長 岡本 典子 氏4月19日、対話型企画「サポーターズミーティング」第4回を開催しました。この企画の参加対象はブロンズクラス以上に認定されているサポーター、構成はミニレクチャー2題とグループ討議(ファシリテーターとしてプロジェクト事務局スタッフが加わる)としています。第3回に引き続きテーマは「かかりつけ医」とし、事務局スタッフ 倉敷リハビリテーション病院 総合相談・地域支援部 地域連携室 課長 岡本 典子 氏(看護師)からは「かかりつけ医を持ちましょう」、イマイクリニック 院長 今井 博之 先生からは「かかりつけ医 現在とこれから」と題して、それぞれお話しいただきました。

イマイクリニック 院長 今井 博之 先生ミニレクチャーでは、第10回講演会の宮脇さんのお話を皆さんご記憶のところへ、あらためてかかりつけ医の役割、なぜ持つことが必要なのかをお伝えしました。また、今井先生からは「患者さん全体を診るかかりつけ医は万年研修医の心がけ」というご自身の想い、在宅訪問診療の事例紹介、地域包括ケアシステムにおけるかかりつけ医の立ち位置(患者さんに寄り添う)など、「かかりつけ医とはなにか」についてさまざまな視点からお話いただきました。

各グループでの自己紹介後に行われたクイズ(グループ単位で参加)では「かかりつけ医の特徴は??」「今井先生が講師をされているスポーツは??(正解:スポーツ吹矢)」などミニレクチャーをおさらいする質問でサポーター同士の会話が弾みました。「かかりつけ医の先生方は…?①よくがんばっている②がんばっている③ふつう④まだまだ」という質問が登場すると、今井先生は「まだまだなのでがんばります」とおっしゃいましたが、ほぼすべてのグループが「①」のうちわを上げてくださいました。

グループでの意見交換では、さすがに皆さん、かかりつけ医をもつ重要性をしっかり感じてくださっています。かかりつけ医と良好なコミュニケーション関係ができている方、かかりつけ医をすでに見つけていらっしゃる方の話を聞いて「うらやましい」「なかなか出会うのが難しい」という声も。かかりつけ医の先生が「お薬手帳」を持参するようしっかり声かけしてくださるという方もおられました。

最後に発表いただいたサポーターからは「今の高齢化社会は支援もあり恵まれているが、次の世代、孫の世代のことを考えなければいけない。大きな病院に行くと検査も多く医療費がかかるので、かかりつけ医を待つことが大切。上手に医療機関と付き合いたい。身近な人にも、いただいた資料をみせるなど、広めたい。」と心強いお言葉をいただきました。今井先生からは「医師を育てているんだという気持ちで、良好な関係を築いてほしい」と呼びかけられました。


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【後援】

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平成30年度 高梁川流域連携中枢都市圏事業

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